UFO MAN






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UFO MAN GALLERY -- -- 06.12.21


「宇宙戦艦ヤマト発進シーン三部作」発進シーン3〈ヤマトよ永遠に〉より。
小惑星イカロス基地からの発進シーンです。小惑星ごと爆破して砕け散る岩盤の中から発進すると云
う、とても危険極まりない発進の仕方です。どこかの入口から入れたんだからそこから出りゃいいの
に、こんなことしたら砕けた岩隗が船体にぶち当って第三艦橋がコケ落ちるんじゃないかと心配にな
ります。だからこのくらいの砕け方にした方が安全ですよという事で、こんな具合にした訳ではあり
ません。地球上の重力が作用するところであのシーンを完璧に再現することは不可能です。よって、
インテリア的にアレンジして砕け広がる岩盤を構成しました。ヤマトはプロポーションの美しさでは
一番の1/700モデルを使用。ハッキリ云って1/350ヤマトはプレステ版なので、本放送版ヤ
マトファンの私としてはこっちの方が好きなのでございます。1/350ヤマトは艦首上部の上辺が
直線になっていて、この優雅なラインが違ったものになってしまっています。展望室前の虫が食った
ような穴とか、細い板の継当てみたいなのとかもちょっと好みに合いませんね。拙者、もうじじいな
のかもしれません。話が逸れましたが、ヤマトは基本工作に継目塞ぎ程度のほぼ素組でいくつもりで
したが、波動砲の中のヒダヒダがほんの気持ち程度の凸モールドだけだったので、ヒダヒダを作りま
した。また艦首・艦尾ミサイル発射管は「開」状態だったため「閉」状態にし、船体のモールドも凸
だったので凹に掘り直しました。そしてこれも無視されていた波動砲口下部の「アゴ」のようなライ
ンを凹で掘りました。(1/350ヤマトはこの曲線すら直線に変えてしまっているので優雅さに欠
けるんですよね)主砲・副砲の砲口は全てピンバイスにて開口。艦長室の窓の角がえぐれて違う形状
になっていた為修正しています。また主砲測距儀の下が抜きの関係なのか、測距儀が折畳まれて収納
されるかのような溝があったので埋めて修正しています。組立て中に気がついて幸いでしたが、艦首
の錨マークを貼る部分、つまり波動砲口と正面のフェアリーダー穴との間が狭過ぎて、そのまま作る
と錨マークが貼れなくなる為、正面のフェアリーダー穴の下側を埋めてスペースを確保しました。も
ともとこの穴、正面だけ大き過ぎるみたいなのでかえっていい具合になったようです。船体色と艦底
部はエアブラシでラッカー系を、艦長室、艦橋、展望室の窓はアクリルの白で下地を塗り、上からエ
ナメルのクリアブルーとグリーンで塗装しています。他のニ隻のヤマトと同時に組立てて作業行程を
効率化し、塗装も一気に三隻塗ってしまおうと思ったのですが、アニメもシリーズによって微妙に色
が違う為結局三作品とも船体色は変えました。このモデルは錨マークが映えるように他のニ点よりち
ょっと濃い目の色にしています。(アニメも「永遠に」はちょっと暗めの色です)1/700モデル
特有の横っ腹に挿す方式のスタンドをそのまま活かし、スタンドを岩盤に埋込みました。岩盤は極力
軽くする為ふわりかる〜い紙粘土を使用しています。下地をラッカー系で塗り、アクリル・エナメル
で表情をつけ、スーパークリアーつや消しでコーティングしています。いっそ天井から吊るすと無重
力感が出るかも知れません。


















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