UFO MAN






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UFO MAN GALLERY -- -- 07.2.17

メカコレNo.19「沖田艦」を使用し、スクラッチの遊星爆弾との共演ジオラマで、
ヤマト1st.シリーズ第1話の場面からのモノです。
冥王星でのガミラスとの戦闘で敗れ、敗走する沖田艦の横を嘲け笑うかのように地球へと降注ぐ遊星爆弾。
「今の我々にはあれを防ぐ力はない…」と、多くの部下を失った敗戦の痛みに加え、
さらに傷口に塩を摺り込まれるかのようなガミラスの仕打ちに耐えつつ、
「わしは諦めん!」と復讐を誓う沖田艦長の不屈の心を描いた名場面の再現です。
メカコレ沖田艦にはおまけ的ちびっこコスモゼロが付いていますが、
この場面にはそぐわない(どころかスケールが合いませんし)ので、
火星から撤収してきた古代と島の乗った100式探査艇をスクラッチしてスタンドに添えました。
もちろんスケールを揃えておりますが、そのため剰りに小さくなり過ぎて上手く写真に写りません。
サーシャの宇宙船を調べに行った時は降着用ソリを付けていましたが、この合流の場面では外しておりました。
松本メカ特有の主翼と垂直尾翼翼端のとんがりとんがりは真鍮線で、また増槽は伸ばしランナーで作りましたが
、ちょっと老眼が入ってきた小生の目には辛い作業でございました。
そろそろ拡大鏡付き作業スタンドでも買わないと駄目かな。
沖田艦の被弾箇所は場面によって異なるので、極力ビデオからのシーンを参考にしながら空けております。

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